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薄桜鬼 真改 フレグランス 山崎烝
茜色に染まる夕暮れの景色のような 淡い暖かさと、少しの寂しさ
風を切るような疾走感を持つ、みずみずしく香り立つ若々しい輝き。 Bergamot, Lemon, Orange
Jasmine, Rose, Muguet, Lavender, Musk, Amber, Peach, Woody ※本商品は、2018年に発売いたしました「薄桜鬼 真改」フレグランスのリパッケージとなります。
商品サイズ:86mm×55mm×29mm この商品のレビュー
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![]() 最初のパッケージと比べ、香りは変わりませんがお色がかなり異なります。今回はグレーが強い淡いブルー。箱から出した時、山南さんかと思ったほどでした。
香りについての感想は、最初のパッケージの方のレビューに書かせて頂いております。 箱やボトルのラベルのデザインについてですが、どうしても最初の方が良いなと思ってしまいます。今回のものは個々の見分けがつきにくいですし、お色が山崎さんのイメージと少し違うので… お色の比較のため画像を一緒に投稿させて頂きました。ご参考になれば幸いです。 ![]()
この香りは、互いに想い会う山崎さんの香り!
山崎烝のフレグランス大好きです 香りは商品説明その通りです。 終始、ほのかに苦味を感じる薬草の様な香りが漂う印象です。 最後にきちんと軽すぎない程度に甘くまとめてあるのがより山崎さんな気がしました。 あくまでも“お嬢様を想う山崎烝”を思わせる香りであって、“山崎烝の香りを女性風にアレンジした”という感じを受けにくいのがとても素晴らしいです。プリマニアックスさんありがとうございます。 彼の部屋を訪れてふと香る薬草。 緊張しながらも言葉を交わせば 無駄のない彼とのやり取り、落ち着いた彼の所作や たわいの無い会話からもこちらを気遣う優しさが滲み出ていて、 それはとても心地よく安心を覚えるもので いつまでもそこに居たいと思える香り。 刻はあっという間に過ぎ彼は次の任務の為に行ってしまう 1人残った自らを包む香りはほのかに甘く 優しい彼からの想いを確かに感じる… そんな香り。 今回のフレグランス瓶の柄は、どれもゲーム月影ノ抄銀星ノ抄を思わせる落ち着いた柄で、白群の色が山崎さんとの思い出を起こさせます、使い終わった後飾っておくのがとても楽しみです。 前回の瓶も、桜の模様と山崎さんのお衣装の縫い合わせになっていてとても素敵でした。香りを楽しんで中身が無くなってもこの模様だからこそ、山崎さんがすぐ側に居てくれる様な、たとえ香りが無くともいつまでも一緒に居てくれる感じがして凄く大好きです!パッケージも桜の花びらや“一文字”など凝っていて素敵でした。 香りからも山崎烝が楽しめるなんて、一般に気付かれずに推しを普段使い出来るなど数年前は思いもしませんでした、最高に嬉しいです。プリマニアックスさん本当にありがとうございます。
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